インナーマッスルって何!?鍛えることで得られる素晴らしいメリットや鍛え方を紹介します

ダイエットやトレーニングをしていると、「インナーマッスルを鍛えた方がいい」ということをよく耳にしますが、果たしてインナーマッスルを鍛えるとどうなるのでしょうか。インナーマッスルの仕組みを理解することで、ダイエットや筋トレがより効果的なものになるでしょう。インナーマッスルとは何なのか、鍛えるとどういうメリットが得られるのか、また、鍛え方についても説明します。

インナーマッスルとは

インナーという言葉は英語で「奥の」「内部の」という意味があり、人間の筋肉は何重にも重なって体を覆っています。
インナーマッスルは、体の深い位置にある筋肉で、深層筋のことを言うのです。インナーマッスルと呼ばれている筋肉があるわけではなく、体の内側、奥の方にある筋肉の総称がインナーマッスルということになります。
これに対して体の表面に位置する筋肉をアウターマッスルと言い、表層筋のことを指しています。アウターマッスルは重いものを持ったり、歩く、走るなど瞬発力が必要な動作に大きく関わっているのに対し、インナーマッスルは関節の位置を正常に保ったり、姿勢を保ったり、体の安定を支えてくれるという役割があるのです。

インナーマッスルを鍛えるメリット

インナーマッスルを鍛えることで得られるメリットはたくさんあります。まず、筋肉量が増えることで基礎代謝が上がり、消費エネルギーがアップします。消費されるエネルギーが増加すれば、脂肪燃焼効果につながり、ダイエットを効率よく行うことができるでしょう。インナーマッスルを鍛えて筋肉量が1kg増えると、何もしなくても毎日50キロカロリーほどエネルギーを消費することができます。インナーマッスルを鍛えれば、ダイエットだけでなく太りにくい体を手に入れることができるのです。

他には、姿勢を良くするというメリットがあります。インナーマッスルは関節の中心に多く存在しているので、インナーマッスルを鍛えることで関節の位置を修正し、スタイルが良く見えるようになるのです。姿勢が良い人と悪い人では、周りに与える印象も大きくかわってきます。スタイルが良くて姿勢が良い人は物事に前向きで素敵な人に見られやすいです。また、姿勢が整うことで血流促進の効果があり、肩こり、腰痛、首こりなどになりにくくなります。インナーマッスルを鍛えれば、疲れにくくなり、毎日健康で元気に仕事することができるでしょう。

インナーマッスルの鍛え方

インナーマッスルは筋肉に軽い負荷を反復させることで活性化していきます。インナーマッスルを鍛えるために大事なのは激しい運動をするのではなく、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動をするということです。ゆっくり軽めのトレーニングを長時間行うことで、体の奥の方にある筋肉を鍛えることができます。

自宅でお腹のインナーマッスルを鍛える方法は、仰向けで寝転がり、両膝を軽くまげて床に立てます。その状態でおなかに手を当てながらゆっくりと腹式呼吸を10回行いましょう。お腹の筋肉を意識し、腹式呼吸で横隔膜を動かします。そうすることで横隔膜を支えている多くの筋肉を鍛えることができます。インナーマッスルを鍛えることは、傍からみればとても地味ですし、アウターマッスルと違って見た目が大きく変わるわけではありません。

まとめ

容姿に変化のないトレーニングをずっと続けることは大変ですが、諦めずに続けていればダイエットしやすい体を手に入れたり、生活の節々で体を動かすのが楽になり、日々の生活を快適に過ごせるようになります。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です