カサカサ肌にさよなら!「乾燥肌」の正体を知り、適切なケアで肌の潤いを取り戻そう

女性を悩ませる肌トラブルにはさまざまなものがありますが、「乾燥肌」はその代表的なものといっても良いでしょう。
肌が乾燥すると見た目や化粧ノリにも悪影響を及ぼしますし、さらにその他の様々なトラブルを引き起こしてしまうこともあります。こうした「乾燥肌」はどうして起こるのか、また肌の状態を改善するにはどうしたらよいのかについてご紹介します。

水分も油分も足りない…その原因は肌の潤いを守る「バリア機能」の低下

肌の潤いは水分と油分のバランスによって保たれていますが、この両方が不足しているのが「乾燥肌」です。
ではどうして水分と油分が不足してしまうのでしょうか。通常、肌の潤いは肌の一番表面にある角質層が持つバリア機能によって守られています。このバリア機能が何らかの原因で弱まると、肌内部の水分や脂質が逃げてしまい、肌の潤いが損なわれてしまうのです。

バリア機能を弱めてしまう最大の原因は、ターンオーバーの乱れです。ターンオーバーとは肌細胞の新陳代謝のことで、本来は一定のサイクルで肌細胞は新しいものと入れ替わっているのですが、それが何らかの原因で早まったり遅くなったりすることでバリア機能が低下してしまうことがあります。ターンオーバーはストレスや生活習慣の乱れなどの影響を受けやすいため、不規則な生活やストレスの多い毎日が続くとその影響がてきめんに表れてしまいます。
また、エアコンによる空気の乾燥や紫外線の影響、間違ったスキンケアなどもバリア機能の低下につながるので注意が必要です。

睡眠・食事・適度な運動の3本柱で肌の新陳代謝を正常に整える

乾燥肌を改善するには、バリア機能低下の原因となる要素を取り除いていく必要があります。
まずストレスを避け、規則正しい生活をすることが大切です。特に重要なのは睡眠時間で、肌の細胞分裂が最も盛んな夜10時から2時の間には睡眠をとるようにしたいところです。
食事も3食きちんと取り、栄養のバランスを整えるようにしましょう。肌のターンオーバーを整えるにはビタミンA・Cや亜鉛を積極的に取ると良いです。
また、肌の新陳代謝を高めるには体全体の代謝を上げることも大切です。適度な運動をして血行を良くすると、肌のためにも良い影響を及ぼします。

肌に本来備わった保湿成分に近いものがおすすめ

乾燥肌対策には、内側からのケアだけでなくスキンケアも効果的です。洗顔では潤いを落とし過ぎないというのがポイント。汚れは落として潤いは守るタイプのクレンジングや洗顔料を選び、あまり力を入れず短時間で済ませるようにするのがコツです。
保湿では化粧水・乳液に加え美容液やクリームをプラスすると良いでしょう。肌が乾燥しているときは敏感にもなっているので、余計な添加物を含まず肌に優しい処方のものを選ぶようにします。アミノ酸やスクワランなど、肌が元々持っている保湿成分に近い成分を含んだものが特におすすめです。

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